[台風10号被災地の飼い主さん!]岩手県にはフードの寄付がたくさん届いています!2016/9/21
2016 / 09 / 21 ( Wed )
小川小避難所にて (1280x960)
当会スタッフが、9/19に岩泉に支援に入りました。
2016/8/30台風10号は、岩手県沿岸を通り、農作物にも甚大な被害を与えました。
避難所には犬猫の姿は少ないのですが、
実は・・・理由がありました。

岩泉役場の小川支所がボランテアセンターになっていて、その向かい小川小学校に支援物資の基地がありましたが、がらんとした感じでした。
動物の餌はなく、ほとんど届かないと担当者が語り、大変歓迎を受けました。
ここの避難所は解散され、残った人は別の避難所に移されたそうで、人影はまばらでした。

町民会館は少し規模は大きいもののボランテアの少なく、支援物資も飲料水が多く、必要な物はホッカイロや軍手、寒くなって来たので毛布や長袖類との事でした。
ここでも動物の餌はほとんどなくビックリしました。

被災当時は犬や猫など連れて避難所に駆けつけた方も沢山いたそうですが、
2,3日して「うるさい!」「咬まれそうになった!」などと言われ、居たたまれなくなって車中で動物と暮らす人。
友人、知人に預ける人、また泥だらけの家に繋いで、餌を持って避難所から通って世話をしていると言うことでした。

車中で猫と暮らす人に会いお話を聞いた所、避難する時ダックスとゴールデンの2匹、猫1匹を2階に上げ、大雨の中避難所に逃げた。
翌朝家に行ったら3匹とも生きていたが、怖かったらしく神経質になり未だに続いている。
避難所で犬が迷惑がられた・・・ので、知人に預け時々会いに行っている。
猫は手放せず一緒に車中で暮らしているのだそうです。

保健所から提供された犬用サークルにダンボールで上をふさいで使ったいるそうで、逃がさないかと、とっても心配そうでした。
被災時は「動物も同行避難!」と決められても、実際に避難してもなんの準備もない・・
その後の保証はなんにも無く、まだまだ・・これからだと感じました。
被災ペットはたくさんいるのに・・姿が見えない;;
避難所にペットがいなかった理由です!

ペット用フードは、「岩手県へ」、皆さんにいきわたる十分な量が山のように寄付が届いています。
宮古保健所!久慈保健所!釜石保健所!に保管してあります!
ペット用フードが欲しい!とどんどん声をあげてください!

ペットの姿がなければ、フードもいらないだろうと思われています。
本当はフードがなくて困っているのに・・・;;

今回伺った避難所へのフード等必要物資の手配は「岩手県災害時動物救護本部」からすぐに届けるように手配しました。
ペットフードやケージ等必需品がたくさん寄付が届いていることを
被災地の友人知人を通じて、ツイッター等で情報拡散してください。

この情報を、現地の飼い主の方に伝えてあげて下さい。
ツイッター等での情報拡散をお願いします。
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災害時に保健所で保護したペットは、殺処分しません!
安心して連絡し、保護してもらいましょう。

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被災ペットのフードの申し出や保護等の連絡先

(1)岩手県 県民くらしの安全課 
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5323 
ファクス番号:019-629-5279

岩手県のHPにリンクしています→「岩手県公式ホームページ」
(2)沿岸広域振興局保健福祉環境部(釜石)電話:0193-25-2702(内線247)
(3)沿岸広域振興局保健福祉環境部宮古保健福祉環境センター 電話:0193-64-2218(内線237)
(4)県北広域振興局保健福祉環境部(久慈)電話:0194-53-4987(内線249)
(5)一般社団法人岩手県獣医師会 電話:019-651-0310 URL:http://ivma.jp/
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岩手県災害時動物救護本部とは
岩手県では、災害時のペットの保護等に関して
「行政」・「獣医師会」・「愛護団体」が連携をとり活動する「協約」を結んでいます。
東日本大震災の時に、同様の体制で、岩手県内の被災動物(ペット)の保護を行いました。
県内の関係団体が一体となり保護活動を行います。
東日本大震災の際には、他県団体が保護した被災動物(ペット)の行方が分からなくなったケースも。
飼い主さんが行く先を探して泣いてしまいます。
「対策本部」を通じた保護は、後から、飼い主さんが判明した場合でもすぐに連絡が取れました。

被災地のみなさん、
被災ペットを無断で連れていかれない様に気を付けて下さい!
被災ペットは必ず「対策本部」へ連絡してください!
保護してもらえますよ!

このたびの台風10号の被害の甚大さを鑑み
緊急に「対策本部」を設置します。

【具体的な保護等の流れ】
窓口:被災動物は、「岩手県 県民くらしの安全課」「被災地の保健所」が窓口です。
                  ↓
県内の保健所;飼い主さん不明の動物(ペット)は、県内各保健所で3か月保護収容します。
獣医師会加盟の動物病院;飼い主さんが判明した動物(ペット)は、県内獣医師会加盟の動物病院で保護します。
                  ↓
岩手県と協定を結ぶ県内の「動物愛護団体」は10団体です。
「保護施設」があり、預かり、引き取りができるのは当「いのちの会」だけになります。
動物いのちの会いわて:「対策本部」の依頼で、飼い主さんが飼育不可能な状態の犬猫等の「一時預かり」を行います。
動物いのちの会いわて:「対策本部」からの依頼で、飼い主さん不明の犬猫等を保健所での3か月の収容期間終了後に引き取り保護し、新たな譲渡先を探します。

※参考資料「東日本大震災:岩手県の被災動物救護活動について」
→「https://www.env.go.jp/council/14animal/y140-37/mat08.pdf」

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9月19日被災状況 (1280x852)
「使用済フェイスタオル10箱」を」託したボランティアさんからお礼と情報が入りました。
道路網も寸断される中、盛岡から片道4時間かけて岩泉に入りました。
3人1組で3日がかりで・・1件の家のかたずけが済みました。
フェイスタオルは、あっという間になくなってしまいました。
泥が乾燥して・・・目や口にはいります。
マスクやゴーグルも持参して本当に助かりました。
東日本大震災の時とはちがった被災の甚大さです。

現地から、犬のフード・猫のフードが足らない!
緊急に支援が欲しいとのSOS!が届きました。
小川小避難所物資集積状況 (1)
岩手県や岩泉町宮古市では、「大口」の寄付しか受け取りません。
個人からの寄付を受け取らないのは、
仕分けをする人手が無い事!
被災者の皆さんに、同じ物を同じように配布したくても同じお品がそろわないからです。
数がそろわなくても、直接持ち込んだ物資は喜んでもらえます。
ボランティアさんに持たせて活用させていただきますよ。
当会経由で届けます。ご支援をお願いいたします。
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「Amazon ほしいものリスト」でもお願い中です
Amazonサイトの右上「ほしいものリスト」から「動物いのちの会いわて」を訪問くださいね。
リンクしています→Amazon
※ 楽天ショップのお品も掲載してお願い中です。
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【物資等送り先】 動物いのちの会いわて・事務所
〒020-0507   岩手県岩手郡雫石町丸谷地37-42
019-691-1770  メール:inochinokai@gmail.com
※ 「台風10号支援フード」と書いてくださいね。
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被災地の方を支援しましょう
汚泥の処理にとても苦労されています。

使用済のフェイスタオル」寄付お願いします!2016/9/5
緊急!! 、住宅に流入した土砂の掃除用に、泥をぬぐったらそのまま使い捨てにする「古フェイスタオル」が必要です。
緊急にご寄付をお願いいたします。当会経由で現地へ支援に入るボランティアさんに届けます。
バスタオルでは大きすぎて、重くて大変なそうです。フェイスタオルサイズに切ってあればOK!

被災地の方に喜んでもらうためには!
「使用済みフェイスタオル」だけを箱詰めお願いします!
箱のまま、開封しないで、すぐにお届けできますよ。
あれもこれも・・・と他のお品を一緒に詰めない事!
他のお品が入っている場合は、お届けできません。
ご注意下さいね。

※ 2016/9/4 「使用済フェイスタオル」10箱を岩泉行きのボランティアさんにお届けしました!
※ 2016/9/10 岩手生協地産地消フェスタin水沢の譲渡会で、バスタオル等をたくさん戴きました。
2回目の支援物資発送準備に入っています。1枚のタオルですが、被災地を支え、一緒に頑張れるように!
ご協力をおねがいいたします。

※ 「動物いのちの会いわて」は「動物愛護団体」!動物愛護管理法「第2種取扱業者」です。
「岩手県災害時動物救護本部」が9/5活動開始しました。「動物いのちの会いわて」もその一員です。岩手県・岩手県獣医師会と共に、被災ペットのために活動を開始しました。
 当会施設は、このたびの台風10号での被害はありません。
180匹わんにゃんず皆無事です!


ー ツイッター等での情報拡散お願いします ー
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