【イケメンワンちゃん里親さん決定2016/4/8】ソバにいて♥一緒にいて欲しいわん♥寂しがり屋の”mix犬コロちゃん”(男の子)2016/3/8
2016 / 03 / 08 ( Tue )
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●No【d-160306】コロちゃん
● 犬 種 :柴犬mix
● 性 別 :オス(♂)
● 年 齢 :2006年生まれ
● 毛 色 :白
● ワクチン等:狂犬病ワクチン済・ファイラリア予防済
● 保護先:岩手県雫石町・当会の施設。
● 屋内飼育(面会は、アンケート審査後になります)   
 ※ 動物いのちの会いわてでは、毎月第2土日、第4土日が定例譲渡会です。 「譲渡会」は、予約はいりません。 どなたでも見学、訪問大歓迎です。  個人で保護した犬猫や、当会の一時預かりさんのお家で預かっていただいている子が大集合です。 アンケートは当日ご記入下さいね。 ご家族皆さまで、わんにゃんずに どうぞ会いにいらして下さいね。 
ご希望の子がおります時は、その子の譲渡会参加を確認して下さい。  

● 特 徴 :可愛いコロちゃんは、とても甘えん坊さんですよ。
大好きな飼い主さんは、コロちゃんをおいてお星様になってしまいましたよ。
毎日蝶よ花よと♥可愛がってくれた飼い主さんはもういません。
ご家族も高齢・・・コロちゃんのお散歩もままならなくなりました。
コロちゃんは、お外へつながれっぱなしになってしまいましたよ。
どこにもお散歩に連れて行ってもらえません;;

大事にされてきたコロちゃんです。
人にはとてもなれています。

さみしいよう・・・
ソバにきてよう・・
お散歩いこうよう・・・
一緒に遊んでほしいよう・・
人が近くにきますと、呼んで甘えます。

とうとう保健所へ出されてしまいましたよ。
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コロちゃんは、寂しくて・・・自分の側に居てほしいだけなんです・・・

ものすごく甘えんぼうで、寂しがり屋さんです。
いつも誰かがソバにいてあげられるおうちを募集します。
年齢は人間ですと60歳くらい・・ですが
ちょっぴりせっかちで、甘えん坊のわんちゃんです。
お散歩も大好き♥
大喜びで歩きます。

柴犬の平均寿命は14歳~16歳位です。
とはいっても、平均寿命と言いますのは、同じ年の犬が半数以上元気で生きているということですよ。
大事にケアされたワンちゃんは総じて長生きですよ。
ワクチンやフィラリアの予防をして飼いますと
ご長寿わんちゃんになってくれることでしょう。

”コロちゃん”をかわいがり
大切にして下さるご家庭を募集します。
犬は、とても賢い生き物です。
犬との生活は、多くの喜びや癒しを与えてくれますが、
毎日の世話は想像以上に大変です。
食事、運動、散歩、お手入れも・・・
雨の日も風の日も、晴れの日も雪の日も、
飼い主さんに熱があっても・・・毎日朝夕欠かすことはできません。

時には病気や怪我をすることもありますし、
老犬は人間と同じ介護が必要になる場合もあります。
言葉が通じない分、人間より手間のかかる家族が一人増えると思ってくださいね。
ですから、犬を飼う際は家族全員の同意が必要ですよ。

犬にかかるお金も それなりのきちんとした収入が必要です。
某飼い主さんの費用です。参考にして下さいね。

6月から11月までのフィラリアの予防薬が月800円~。
フィラリアの血液型検査と健康診断料、3000円~。
ワクチン代 7000円~
狂犬病の予防摂取 3500円。
フードとペットシーツとおやつ代 月2500円程。
病気などでの費用も高額です。

病院へ通院すると10000円~10万円、
突然の手術、入院は20万円~。避妊手術3万円~6万円、
旅行などでペットホテルに預けるには一泊3000円前後から必要になります。

今どきの犬は、昔と違い寿命も倍に伸びています。
岩手県民の「健康寿命」は男性70歳 女性73歳です。
それから平均寿命まで、元気ではない状態で生きることになりますよ。

この犬を責任を持って家族に迎えますには、65歳前後位までがお勧めです。

ご自分の年齢と健康に足し算をして
この子の天寿までご自分が看取ってあげられる。
費用も払ってあげられますなら
”コロちゃん”をどうぞ家族に迎えてあげて下さいね。


2016/3/26
先の犬と容貌がそっくりと気に入ってもらいましたよ。
何回も面会に来ていただき、一緒にお散歩もしました。
大丈夫そう・・・とうとうトライアルに出発しましたよ。

どうしているかん・・・様子を伺いに行きましたら、
お家の中から「いらっしゃい💛」お出迎えです。
もうずうっと前からこのお家の犬みたいな顔をしています。

お父さんが疲れてソファーで転寝していたら
そおっとソファーに一緒に寝てくれたんですって。
お父さん大感激でした。

お家の中のテーブルの物には一切いたずらしない良い子です!
褒めていただきましたよ。
            ↓
2016/4/2
甘えん坊で、いつでも人が傍にいてほしい!コロちゃんは
とうとう素敵な里親さんに巡り合うことができましたよ。
いつでも側にいて可愛がってくださるご家族とお家の中での生活です。
良かったね。幸せにね。コロちゃんは幸せをつかみ旅立ちました。
コロちゃんと里親さんご一家の幸せを喜んであげてくださいね。




里親に関する問い合わせは、
↓「お見合い 譲渡の前に」を先にご覧くださいね。

http://inochiiwate.blog59.fc2.com/blog-entry-1401.html


里親募集専用受付電話:080-5741-3602(18:00~20:00)

メール;inochinokai@gmail.com
  inochinokaiiwate@ezweb.ne.jp
 
 
 
  
※ 動物いのちの会いわてでは、毎月第2土日、第4土日が定例譲渡会です。 
  譲渡会は、事前予約は必要ありませんよ。 どなたでも見学、訪問大歓迎です。
  個人で保護した犬猫や、当会の一時預かりさんのお家で預かっていただいている子が大集合です。
  HPで募集中の犬たちにどうぞ会いにいらして下さいね。

※ ご希望の犬猫のお名前
  ・ご希望される方の「お名前」と「住所」、「連絡先の電話番号(希望する時間帯)」を明記くださいね。

返信メールは、1両日中に差し上げておりますが
届かずに「エラー」で戻ってきますケースが増えています。
返事がこないなあと思われましたら
ご自分のメールのアドレスの再確認・受信設定をお願いいたします。

※ 現在里親さん募集中の犬猫達は、全て掲載中です。
HP左側の「カテゴリー」か下段の「リンク」をクリックしてご覧くださいね。

  ・仔犬の里親募集 (募集している頭数)生後2.5月~
      http://inochiiwate.blog59.fc2.com/blog-category-2.html
  ・成犬の里親募集 (募集している頭数)
      http://inochiiwate.blog59.fc2.com/blog-category-3.html         
  ・仔猫の里親募集 (募集している匹数)生後2.5月~ 
      http://inochiiwate.blog59.fc2.com/blog-category-4.html
  ・成猫の里親募集 (募集している匹数)
      http://inochiiwate.blog59.fc2.com/blog-category-5.html  
 
      保護場所を確認くださいね
       ◎施設(岩手県雫石町の当会施設におります) 
       ◎一時預かり家庭(岩手県内の当会の預りボランティアさんのおうち)
       ◎依頼主(岩手県内の現在の飼い主さんのおうち) 
       ◎保護主(迷子等で保護した岩手県内の個人のおうち)


譲渡会のご案内(毎月第2土日・第4土日は定例譲渡会)→ http://yoteioshirase.blog57.fc2.com/

里親さんからの譲渡後の様子は → http://shiawasenako.blog130.fc2.com/

迷子をさがしてます   → http://sagashite.blog60.fc2.com/

迷子を保護しています → http://hogoshite.blog61.fc2.com/

ただ今必要としています(ご寄付のお願い)→
  アマゾン「ほしい物リスト」⇒ページ右上の「ほしい物リスト サーチ 」から「動物いのちの会いわて」を検索してくださいね​:http://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/ref=wish_list
  楽天「ほしい物リスト」:http://bookmark.rakuten.co.jp/user/ZjQ2MmMwNzgzYzgyNDgxZg__/
保健所殺処分ゼロをめざして

「ごめんな」罪の意識をかかえ・・・犬猫殺処分. 自治体職員の苦悩

動物愛護センター・動物管理センターでは

年間12万8000匹が殺処分されています。 現場の苦しみもどうぞ知って下さい
 ⇒ http://www.iza.ne.jp/topics/events/events-6994-m.html

岩手県内の「保健所(動物愛護センター)」へ出される猫で助かる猫はほとんどいません;;
「保健所」でも「動物愛護センター」でも、収容期限がすぎたら「殺処分」されてしまいます。
全国的には、むしろ第3セクターのような「動物愛護センター」の方が運用は厳格・・・直ぐに殺処分されています。
県外在住者への譲渡は行っていませんし、名称や施設によって、殺処分数には大きな差はありません。
殺処分数が少ない「保健所」「動物愛護支援センター」は、
皆、独自のノウハウを駆使し知恵と力を出し合って、官民一体となって殺処分数を減らす努力をしているのが実情です。

全国の殺処分の状況はこちらから→「https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html

では、今時の「殺処分数ゼロ」への取り組みとは。
① 殺処分5年連続ゼロを迎える千代田区のニュースから
保護活動は「TNR」から「TNTA」へ→「http://www.yomiuri.co.jp/life/animal/anews/20160222-OYT8T50039.html

② 前人未到の「犬猫殺処分0」を目指す動物愛護センターの画期的な取り組みから
年間20万匹の犬や猫が殺処分されていることをご存知でしょうか?非常識な飼い主のせいで、殺される罪の無い動物達、そして殺処分しなければならない職員さん達、、。そんな過酷な現実を変えていこうと熊本市動物愛護センターは立ち上がりました。目指せ「嫌われ者」 更新日: 2015年11月25日 →「http://matome.naver.jp/odai/2137448040786520801

では・・・岩手県の実情をご覧下さい
岩手県は、盛岡市保健所と県保健所毎に殺処分数が公開されています。

2014年度の犬のデーター(岩手県・盛岡市保健所抜粋)
 盛岡市保健所で収容し飼い主が見つからない犬は・・・9頭(成犬9頭・内飼い主さんが持ち込んだ犬は2頭)
 殺処分された犬は・・・・・・・・・・   2頭(成犬2頭)
 里親さんが見つかった犬は・・・・ 5頭(内子犬1頭)
    (この数には、いのちの会で引き取った犬達も数に含まれています)
 救命率は、・・・55%・・・です。

 「岩手県の保健所」で収容した犬は・・・・・・・・221頭内飼い主さんが持ち込んだ犬は67頭)
 殺処分された犬は・・・・・・・・・・  94頭
 里親さんが見つかった犬は・・・・127頭
   (この数には、いのちの会で引き取った犬達も数に含まれています)
  救命率は、・・・57.4%・・・です。

2014年度の猫のデーター(岩手県盛岡市保健所合計)
 盛岡市保健所で収容し、元の飼い主さんが不明・持ち込みの猫とは・・・86匹
 殺処分された猫は・・・・・・・・・・  46匹(成猫1匹・仔猫41匹)
 里親さんが見つかった猫は・・・・ 40匹(成猫28匹・仔猫12匹)
  (この数には、いのちの会で引き取った猫達も数に含まれています)
  救命率は、・・・46.5%・・・です。

 岩手県保健所で収容した元の飼い主不明・持ち込み猫は・・・・・・・・1124匹
 殺処分された猫は・・・・・・・・・・  995匹(成猫539匹・仔猫456匹)
 里親さんが見つかった猫は・・・・  129匹(成猫18匹・仔猫111匹)
   (この数には、いのちの会で引き取った猫達も数に含まれています)
 救命率は、・・・11%・・・です。

動物愛護法が改正になり、県内保健所(愛護センター)では、飼い主さんのいる犬猫は引き取りません。
今までは、飼い主さんが飼い犬・猫を持ち込むケースが半数近くでした。
飼主さんからの持ち込みがなくなった時点で、収容数はほぼ半減したはずです。
でも、飼育できない・・・という犬猫はいったいどこへ行ったのでしょう。
飼主さんは、どうしても飼えなくなったら、どうしているのでしょう。

保健所へ収容されてくる犬は、迷子・捨て犬等。
犬は、飼い犬と思われる子ががほとんどです。
どこかに飼い主さんがいるはず・・・なのに、お迎えがないのです。

犬自身に問題がある引き取りの最多理由は、吼えぐせ・咬み癖・トイレしつけの失敗です。
これは、飼い主さんがしつけを失敗したからで、犬自体に責任はありません。
飼育方法(しつけ等)の指導、相談も必須重要です。

熊本市動物愛護センターの苦悩が、行くべき方向性を示しています。
職員が努力しても努力しても・・・収容犬猫の待遇をどんなに改善しても、
保健所や愛護支援センターがどんなに立派で、収容頭数が多くても、
貰ってくれる人(里親さん)、預かってくれる人(ボランティアさん)がいなければ・・・
収容する数、キャパをこえたら、殺処分せざるを得ない実情が見えています。

猫も同様です。
猫の引き取り最多理由は、飼い主さんの高齢飼育困難・未避妊による多頭崩壊が群を抜いています。
1人当たりの飼育数も10匹から70匹強・・・と、犬の数の比ではありません。
保健所に飼育が困難だと相談しても、生かすための具体的な支援策は受けられない実情
飼い猫に不妊(避妊去勢)手術を受けさせれば、今以上には増えません。
避妊手術への助成金等の施策も重要です。

東京千代田区の取り組みが、光となり行くべき道を示しています。
地域の野良猫は、保護し避妊して人にならし、慣れた子から貰い手を探し託していくこと。
ペット飼育okの住宅を増やし、飼いたい方が責任をもって飼育できるように。
飼える環境を整えることも、殺処分ゼロへつながる道だと確信しています。

「動物いのちの会いわて」でも同じ問題点を抱えています

震災時点での保護数は、今までの保護数の倍以上・・・
保護数が増えれば、人手も必要です。伴う費用も倍以上・・・
今日は8人・・・明日はゼロ・・・
日替わりボランティアだけでは、200匹の保護犬たちの継続した健康管理・お世話は困難です。

200匹を超える生き物のお世話や健康管理をするためには、毎日一定数のお世話になれたスタッフが必要です。

お外猫(野良猫)については、2011年東日本大震災で被災した猫を
保護しても、多くの戻すべき町(地域)を失ってしまいました。
地域猫活動はできないのです。
そこで、難しいのを承知の上で、猫を活かす道を模索し実践して来ました。

保護→不妊手術→人なれ練習→A里親さんへ譲渡

TNTA」です。

しかし・・・保護施設の収容数(キャパ)を超える保護はできません。
猫もいろいろ、すぐ慣れてくれる子もいれば、2年…3年・・・かかる子も。
人手も、保護場所も足りません・・・
そこで、助けてあげたい!と願う皆さんに、野生味あふれる猫を人なれさせるコツ・方法を伝授し、
慣れて甘えん坊になった猫から、会で里親さんを募集し譲渡しています。
時間も人手もかかる取り組みですが、人と猫の共生、幸せを願い、1匹1匹・・・着実に成果を出し、譲渡を重ねています。

犬や猫にも心がありますよ。 飼い主さんと離れることはとても悲しく辛いことなのです。

譲渡に際しましては、一度家族に迎えたら天寿を看取っていただきたい。
もらいたい犬猫と、実際に飼育することができる犬猫はちがいますよ。
こんな気持ちで、家族構成やお住まい等飼育環境に合わせた犬種や猫のお勧め、
具体的な飼育方法の説明、住宅への工夫等。
保護犬猫と里親さんとの「マッチング」を重視して譲渡を行っています。

「犬のしつけ教室」は、犬をよく知り家族として終生暮らすために
飼主さん」に覚えて欲しいことを、学んでいただいています。
(犬に覚えてほしいことではありませんよ)

飼育できなくなった・・・相談も急増しています。
個別に相談に応じ、できるだけ現在の飼い主さんが飼い続けられるように手だてを考えます。
難しい場合は、新しい飼い主さんのもとへ、譲渡の道をお手伝いしています。

譲渡が決まりました後も、飼育相談、病の対応等
譲渡した子が天寿を迎えますまで、息の長いケアを行っています。

これは、愛護団体だけでは難しいことです。
行政、獣医さん、心あるボランティアさんの力も合わせ、周囲の理解を広く得ていかなければなりません。

今、小さな命を救う方法は、飼い主さんが飼育責任を全うすること。
飼育できない・・・不幸な命を増やさないようにすること。
飼えなくなったら、譲渡する道を、手を差し伸べること。
飼育できない犬猫を、捨てない!ようにすること。
「保健所」「愛護支援センター」へ収容してからではなく
収容させない!ため」の、前段の取り組みがより重要だと考えています。

お外猫は、保護し、避妊・去勢手術をし、人にならして、里親さんに託していくこと。
重要なのは、「今以上に不幸な命を増やさない」ことではないでしょうか。

「動物保護センター建て替え 「生かす」施設に」
2014年度、民間ボランティア団体との協力で「殺処分ゼロ」を達成した神奈川県では、
総額14億円をかけ「殺処分室と焼却炉の廃止」した県動物保護センター建て替えに着手します。
全額公的資金ではなく、寄付金で補おう!
知事さんの旗振りも!
全国から新しい取り組みとして注目を浴び、賛否両論が渦巻く中
芸能人の協力をえて、建設費用13億円をあつめる取り組みもスタートしました。
3年間で3億円の寄付をあつめたい。
しかし・・・初年度の寄付は、経費を除くと・・400万円・・・でした。 

神奈川県平塚市の「動物愛護センター建て替え」の取り組み・動画に151万円 広報紙に1234万円かけ… 県動物保護センター 建設寄付募集→「http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201512/CK2015122302000158.html
・・・でも、ここでも病気などで、殺処分する犬猫は専門業者へ委託するのです。

ハード面も重要ですが、そろそろ、支えるソフト面にも費用や時間を使っていく時期ではないでしょうか。
数十億もの費用を費やしてセンターを一つ建てる・・・
皆がつぎつぎと・・・不要な犬猫を持ち込む。
収容頭数が多くなればなるほど、運営費も高額になります。
保健所でほかの業務と兼務でいた職員も、専従になります。
収容頭数が増えれば、新たなスタッフも必要になります。
毎年、数億単位での維持管理・人件費・運営費が必要になってくるでしょう。

今の岩手県や盛岡市が、寄付金等を集め、運営、維持可能かどうかも検討すべきです。

寄付金が、こちらへ集中しますと、寄付で運営している小さな愛護団体等は、即日活動に窮することになるでしょう。
殺処分を「是」としない愛護団体も多いです。 芽を摘むことにならないでしょうか。

希望通りのセンターが完成したとしても、熊本市愛護支援センターの実情を見ますと
やるべき手立ては尽くしています。
「殺処分ゼロ」実現は、保健所(愛護支援センター)へ犬猫を持ち込まないようにする
前段の取り組みが重要ではないでしょうか。
持ち込まれた場合は、譲渡を増やしていくための周囲の社会全体への働きかけが必要です。
どのように運営していけばいいのか。 PRしていけばいいのか。市民を巻き込んでいけばいいのか。
スタッフや皆の知恵と工夫、地域社会の理解を広め深めることが保護された動物の運命をわけます。
避妊費用の助成や、飼育できる環境住まいを増やすように周知促進する。
預かり、しつけをしてくれるボランティアさんを増やす等。

少子高齢化が急速に進む岩手県。
県財政の蓄えも、使い果たし・・・残りわずか・・・
岩手県内の人口も震災後、激減しています。
空きの公的施設活用も考慮に入れる等。
あるものを有効活用する事も考えにいれ知恵を絞っていかなければならない時期です。

センターが新しくなってよかったよかった!終わり・・・ではないのです。
ボランティアさんや理解者を増やし、飼育ができる体制を整える。
社会が広く理解を深め、できることから手を貸してくれる人を増やす事がこれからはより重要ではないでしょうか。

今一度現実をご覧ください。
全国の殺処分数の実態→「https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html
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