【里親さん決定2016/2/7】おれ、ひとりぼっち・・・わん♥賢い黒柴mix”りゅう君”(成犬・男の子)2016/1/29
2016 / 02 / 02 ( Tue )
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”りゅうくん”はとうとう一人ぼっちになってしまいます。
住んでいたおうちは「借家」・・・家を出なくてはなりませんよ。
住むおうちが2/3でなくなってしまいます。
完全室内飼いの内弁慶さんです。
里親さんが決まるまで、預かってくださる「一時預かり家庭」も同時に募集します。
”りゅうくん”に手を差し伸べてあげて下さいね。
●No【d-160128】りゅうくん
● 犬 種 :黒柴mix
● 性 別 :オス(♂)未去勢 体重 22kg(柴犬mixですから少し大柄です)
● 年 齢 :2011/6生まれ
● 毛 色 :黒・こげ茶
● ワクチン等:狂犬病ワクチン接種済。
● 1頭飼いの里親さん希望します。
● 保護先:施設。完全室内飼い(面会は、アンケート審査後になります)       
● 特 徴 :とっても男前の柴犬mix”りゅうくん”は、柴犬にしてはちょっぴり大柄♥
おうちの中で、高齢の飼い主さん夫妻と楽しく暮らしてきましたよ。
飼い主さんは年を取り、二人共後を追うように・・お☆様になってしまいました。
ご家族は関東、お住まいもペット不可のAP暮らし。
岩手では仕事もありません・・・;;

もう一緒に暮らしていくことができなくなりました。
”りゅうくん”はひとりぼっちになってしまいましたよ。
”りゅうくん”の里親さんを募集します。
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”りゅうくん”は、とってもハンサムな美青年。
お手入れもしっかりしてもらっていましたよ。
胸元は、「片ハート模様♥」がトレードマーク
愛らしくて、つやつやピカピカのお洋服を来ています。
人間の年齢ですと、32歳くらいのワンちゃんです。

おうちの中で育ってきましたから、ちょっぴり怖がりさんですが、
とてもお利口さんなワンちゃんです。
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「おすわり」「まて」はもちろんできますよ♥
「ちゃわん!」っていいますと、自分の食器をくわえてきます。
「ボール!」っていいますと、ボールを持ってきますよ。

とても人になれた甘えん坊のワンちゃんです。
でもね、初めてのところは怖がっていますよ。
ちょっぴりシャイな内弁慶さん・・・なんですが、
きっと、どんなにおりこうさんかを見せてくれることでしょう。
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犬を飼いますには、「可愛い・・」だけでは飼育できません。
犬は、保健所へ登録の義務があります。
他の動物へうつさないよう、もらわないように
狂犬病ワクチンを打ち、混合ワクチンを打ち、フィラリア予防をして飼いましょう。

狂犬病は致死率100%のとても怖い病気です。
犬だけではなく、猫人間、すべての哺乳類にかまれた事から感染します。
日本では、全ての犬の飼い主さんには、「予防注射が義務」つけられています
中国・台湾・フィリピン等でも狂犬病が発生し猛威と戦っています。
決して違う世界の病気ではありません。

犬が人をかんだら、飼い主さんには必ず保健所へ届出る義務があります。
犬は法律を守って飼いましょう。

可愛い犬を、天寿を看取るまで
飼育する責任が、法的にもはっきり決まりました。

2013/9/1 動物の愛護と管理に関する法律が改正されました。
(改正動物愛護管理法)
この法律改正で、飼い主さんの「終生飼養」の責任が
法律上も明確にされました。

動物の所有者の責務として、動物がその命を終えるまで
適切に飼養すること(終生飼養)が明記されました。

これまで、都道府県等(保健所)は
犬の引取りを飼い主から求められた場合には、
それらを引き取ってきました。
しかし、改正動物愛護管理法により、
終生飼養の原則に反する引取りを拒否できるようになりました。
(繰り返しての引取り、老齢や病気を理由とした引取り等)

愛護動物をみだりに殺傷・遺棄することは犯罪です。
改正動物愛護管理法により、罰則が強化されました。
(みだりな殺傷…200万円以下の罰金等、遺棄…100万円以下の罰金)。
繁殖を望まない場合の犬の不妊手術は、飼い主さんの義務ですよ。
必ず不妊手術を受けさせましょう。
飼えなくなったら、貰い手を探しましょう。

”りゅうくん”を可愛がってくれる優しい里親さんを募集します。

犬との生活は、多くの喜びや癒しを与えてくれますが、
毎日の世話は想像以上に大変です。
食事、運動、散歩、お手入れも・・・
雨の日も風の日も、晴れの日も雪の日も、
飼い主さんに熱があっても・・・毎日朝夕欠かすことはできません。

時には病気や怪我をすることもありますし、
老犬は人間と同じ介護が必要になる場合もあります。
言葉が通じない分、人間より手間のかかる家族が一人増えると思ってくださいね。
ですから、犬を飼う際は家族全員の同意が必要ですよ。

犬にかかるお金も それなりのきちんとした収入が必要です。

6月から11月までのフィラリアの予防薬が月800円~。
フィラリアの血液型検査と健康診断料、3000円~。
ワクチン代 7000円~
狂犬病の予防摂取 3500円。
フードとペットシーツとおやつ代 月4000円程。
あと忘れてならないのが、電気代!
犬は暑さに弱いので、夏の間はクーラーフル稼働が必須です。
熱中症を避ける為には必須です。
旅行などでペットホテルに預けるには一泊3,500円前後から必要になります。

今どきの犬は、昔と違い寿命も倍に伸びています。
柴犬は平均15年前後生きますよ。長寿の犬は18歳超にも。

岩手県民の「健康寿命」は男性70歳 女性73歳です。
それから平均寿命まで、元気ではない状態で生きることになりますよ。

この犬を責任を持って家族に迎えますには、64歳前後位までがお勧めです。

ご自分の年齢と健康に足し算をして
この子の天寿までご自分が看取ってあげられる。
費用も払ってあげられますなら
”りゅうくん”をどうぞ家族に迎えてあげて下さいね。


2016/2/6(日)
おれが一人ぼっちでお家がなくなったって知って
優しいお父さんが、おれを迎えに来てくれたよ。

優しそうだわん💛
車のドアを開けてくれたから、おれうれしくて(^^)うれしくて(^^)
大急ぎで飛び乗ったよ💛

施設のみんな
ありがとう
おれ もう帰ってこないよ!

トライアル…ってなにかなあ;;
でも、きっと大丈夫!
いい子して可愛がってもらうワン(^^)

保護当時の不安・・・そうな表情はどこに行ったのでしょうね。
りゅうくんはいそいそと車に乗り込んで出発しました。
りゅうくんと里親さんご一家の幸せを祈ります。
内弁慶なりゅうくんのトライアルを応援してあげて下さいね。


里親に関する問い合わせは、
↓「お見合い 譲渡の前に」を先にご覧くださいね。

http://inochiiwate.blog59.fc2.com/blog-entry-1401.html


里親募集専用受付電話:080-5741-3602(18:00~20:00)

メール;inochinokai@gmail.com
  inochinokaiiwate@ezweb.ne.jp
 
 
 
  
※・ご希望の犬猫のお名前
  ・ご希望される方の「お名前」と「住所」、「連絡先の電話番号(希望する時間帯)」を明記くださいね。

返信メールは、1両日中に差し上げておりますが
届かずに「エラー」で戻ってきますケースが増えています。
返事がこないなあと思われましたら
ご自分のメールのアドレスの再確認・受信設定をお願いいたします。

※ 現在里親さん募集中の犬猫達は、全て掲載中です。
HP左側の「カテゴリー」か下段の「リンク」をクリックしてご覧くださいね。

  ・仔犬の里親募集 (募集している頭数)生後2.5月~
      http://inochiiwate.blog59.fc2.com/blog-category-2.html
  ・成犬の里親募集 (募集している頭数)
      http://inochiiwate.blog59.fc2.com/blog-category-3.html         
  ・仔猫の里親募集 (募集している匹数)生後2.5月~ 
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  ・成猫の里親募集 (募集している匹数)
      http://inochiiwate.blog59.fc2.com/blog-category-5.html  
 
保護場所を確認ください
 ◎施設(会施設におります) 
 ◎一時預かり家庭(会の預りボランティアさんのおうち)
 ◎依頼主(現在の飼い主さんのおうち) 
 ◎保護主(迷子等で保護した個人のおうち)


譲渡会のご案内       → http://yoteioshirase.blog57.fc2.com/
里親さんからの譲渡後の様子は → http://shiawasenako.blog130.fc2.com/
迷子をさがしてます   → http://sagashite.blog60.fc2.com/
迷子を保護しています → http://hogoshite.blog61.fc2.com/

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もしも狂犬病が発生したら

もしも自分の住んでいる市町村で狂犬病が発生したら・・・
愛犬だけはお外に出さないから大丈夫・・・ではありませんよ。
その地域の飼育犬全てに関わります。

狂犬病は、犬はもちろん、や猫、全ての哺乳類に感染します。
発症すると死亡率はほぼ100パーセント。
「発症してからの治療法はまったく無い」というとても恐ろしい病気です。

狂犬病は、一度侵入し流行してしまうと、
その撲滅に莫大な時間と費用がかかり、また多くの命が犠牲になってしまいます。
世界では毎年多くの人が狂犬病で亡くなっています。

台湾は、日本と同様に狂犬病が発生していない世界でも数少ない地域のひとつでしたが、
2013年7月に、52年ぶりに野生のイタチアナグマに狂犬病の感染が確認され、
その後、イタチアナグマに咬まれた飼い犬1頭の狂犬病の感染が確認されました。

狂犬病は、地域によって発生する動物種に特徴があります。
アフリカ、中米、アジアの地域では、狂犬病のほとんどが犬で発生しており、犬が主な感染源となっています。
日本国内で狂犬病予防の対象が犬となっているのは、こうした地域的特性から来ています。

狂犬病の集団発生を抑える為には70%の接種率が必要と言われています。
犬の登録が徹底されておらず県内に何頭の犬がいるかの正確なデータがありませんが、
現在の登録頭数から割り出してもぎりぎりの接種率です。
犬の登録は人の住民票のようなものですから登録をしていませんと存在していないことになります。
登録頭数をもとに災害などの非常時にも対策を立てることになります。
いたずらに危機感をあおる必要はありませんが対策を立てておくことは大切です。
動物の健全な飼育と管理をすることが、人の健康で安全な生活を可能にすることにつながります。

狂犬病予防法第3章に「狂犬病発生時の措置」が書かれています。
これをもとに、実際どういうことになるかを予想してみましょう。
「一頭でも発生」したら、こうなる可能性があります。

狂犬病発生!



岩手県知事に報告
知事は厚生労働大臣に報告、隣接県の知事に通報
(狂犬病予防法第3章第8条「届出義務」)



狂犬病の犬を「隔離」しなければならない。
咬もうとしたりしている場合は、人命に危険があるので、「殺処分」。
(狂犬病予防法第3章第9条「隔離義務」)



周辺地域の全ての犬に「口輪の装着」「とつなぐこと(けい留)」が命じられる。
(狂犬病予防法第3章第10条「公示及びけい留命令等」)

全頭の一斉検診と臨時予防注射を行う。
(狂犬病予防法第3章第13条「検診及び予防注射」)

放れている犬は捕まえられる(抑留)。
捕まえようとした狂犬病予防員の不当に立ち入りを拒むと、拘留又は科料に処される。
(狂犬病予防法第3章第18条の1「けい留されていない犬の抑留」)

捕まえられない犬は薬殺
(狂犬病予防法第3章第18条の2「けい留されていない犬の薬殺」)



生きている犬も、犬の死体もその地域への出入りが禁止される。
(狂犬病予防法第3章第15条「移動の制限」)

道路封鎖、交通遮断が行われる(ただし72時間以内)。
(狂犬病予防法第3章第16条「交通のしゃ断又は制限」)

ドッグラン、ペットショップ、トリミングサロン、ホテル等の使用禁止
(狂犬病予防法第3章第17条「集合施設の禁止」)

これらに従わないと、20万円以下の罰金です。
罰金ですので、刑事罰で、「前科」がつきます。


狂犬病が発生すると、自分や家族に人用の狂犬病予防接種を受けたいという人が多くなると思います。
ただし常備している医療機関は限られているので、すぐに受けることができるかどうかは不明です。
それに国内で使用できるワクチンは、接種したらすぐに効果の現れるものでもありません。

また、狂犬病の疑いのある犬に咬まれた場合、
発症を予防するために、抗狂犬病免疫グロブリンを投与することが
WHO(世界保健機関)で推奨されていますが、国内では入手不可能です。
よって咬まれた場合、医療処置によって発症を防止することは、事実上不可能です。

発症したら「必ず死にます」。

有事に獣医師さんは狂犬病の危険を承知で最前線に立たなければなりませんが、
「狂犬病予防は無駄だ」と言っている人達は、
何もしませんし、何の責任も取ってくれません。
狂犬病の侵入防止は行政の責任(検疫)ですが、
蔓延防止は「犬の飼主の責任です」。
毎年1回狂犬病の予防注射を犬に受けさせましょう。

狂犬病ももちろん恐ろしいですが、一番怖いのはパニックです。
発生地域の犬の殺処分が許可されているのは予防員だけです。
でも、パニック状態になったら、、、。
現在の日本では狂犬病がない。

これはとても幸せなことなのです。

この状態を維持するためにも、必ず予防しましょう。
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